脱法ハーブを早急に禁止薬物にするべし！

政府機関は対応が遅すぎます。
３党(自民党、公明党、民主党)がようやく脱法ハーブの摘発強化を意図した法案を提出するそうだけど、ようやく法整備が行われるそうです。
脱法ハーブの死亡事故や悪質な詐欺など様々な犯罪が今まで横行していたのに、
麻薬取締官が大胆な取締や捜査できなかった事態を招いたのは国会議員の方々です。
仕事をしてください！！と強く申し上げたいです。
横浜や渋谷や六本木などで薬物が平然と売られていたり、自販機も出回っていたのは信じられません。
東京にオリンピック招致を意識してようやく法案提出に動いたように思います。
芸能人の逮捕や再犯の繰り返しをよく聞きます。
一度、薬物にのめり込むとやめれなくなるのでしょうか？
覚醒剤やコカインのような強力な麻薬は常習性が強いけど、脱法ハーブも同様だと思います。
タバコもやめにくいから個人的には規制して欲しいです。
健康被害に直結する薬物は基本的に規制対象になるべきです。
危険度が軽いと言われていても不健康の起因になるならダメです。
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薬物依存の原因になってほしくないです。
社会問題化する原因を摘み取る作業が多いと窮屈な世の中になるのも事実だけど、
脱法ハーブは犯罪組織の資金源になったり、人間教育の尊厳に支障をきたすから即刻排除してください。
行政側の対応の遅れは責任重大です。
そういえば、３党以外の野党は法案提出に賛同するのでしょうか？
維新の会やみんなの党などが反対しないとは思いますけど、
全党が全会一致できる初めての法案になるでしょう。

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